著書のご案内 東京をどうする地方をどうする
「東京集中が日本を滅ぼす」の
続編。より具体的に東京と地方の
将来を論じる。
また、バブルの不条理を鋭く指摘し、
その崩壊も予言した歴史的文書。
〜 目 次 〜
◇ はじめに
◇ 第一部 東京を救う道はあるか
東京集中・土地問題の世界史的脈絡
ミカドの世紀最後の挑戦
新保守主義と東京集中
土地本位制と自由経済の試練
ペレストロイカの時代に日本は生き残れるか
魔都東京の再開発は成功するか
人間本位のパリ再開発
東京をエリートだけの都市にしてよいのか
「高度利用」は正義ではない
夜霧のハウスマヌカンと明日のビジネスマン
東京ウォーターフロントの攻防
江戸・東京・トーキョー・それぞれの水辺
水辺がマンハッタンになる
湾岸開発は住宅中心で
土地問題の核心はこれだ
間違いだらけの土地論議
価格規制・供給促進・税制・国有地
地価下落へのシナリオを考える
遷都・夢から政策課題へ
いまなぜ遷都論か
新首都はどこか
これが新首都のイメージだ
遷都が21世紀を日本の時代にする
◇ 第二部 国際化、情報化は日本をどう変える
日本が大人になるとき
大英帝国に学ぶ成熟社会のイメージ
商人大国の意識と責任
経済大国の意識と責任
経済摩擦の表と裏
ジャパン・アズ・ナンバーッー
日本津々浦々国際化
東京がジャパゆきさんの都市になる
姉妹都市だけが国際化か
アメリカ企業が地方にやってきた
草の根国際交流のすすめ
円高時代の企業誘致とテクノポリス
産業空洞化のあとに残るもの
やっぱり工場が欲しい
マル秘企業誘致ノウハウ公開
テクノポリスから頭脳立地へ
情報化時代の地域間競争
コンピュータもソフトがなければただの箱
ニワトリが先か、卵が先か
「一太郎」は徳島出身
頭脳拠点のつくり方
◇ 第三部 地方復活の条件・東京再生の条件
まちおこし・むらおこしのパイオニアたち
”一村一特色”と個性の演出
一村一品運動と地場産業を考える
東北のバッハホールと隅田川の第九
東京の真ん中の過疎と下町ライブ
農業に未来はあるか
アグリビジネスは50兆円のビッグビジネス
産地間競争に勝ち抜くベスト農協
企業も花市場に進出
自由化で専業プロにチャンス到来
実践的イベントが地域を変える
イベントが地域を変える
地方博乱開催時代に生き残る術
歴史都市会議・世界湖沼会議・日本海なべ祭り
観光が地方を救うか
金閣寺の復活
土産物と伝統工芸品
アンチ大衆観光のすすめ
外人観光客は地方に何を望むか
東北の夜明け
白河以北一山? 円
おしんの里から日本のアスペンへ
遷都、東北大学、インテリジェント・コスモス
鉄とラグビーの町釜石の再生
東京集中と県都集中の原因は
偏差値主義の地域開発
名古屋が中京でなくなる日
ナンバーッー都市をどうする
東京・博多はパリ・ベルリンと同じ距離
心の過密・過疎から脱却
東京に市民生活をとりもどすために
生活の質と仕事の質とのミスマッチ
住みやすいまちをつくるだけでよいのか
もっと議論する習慣を
◇ 付属資料© 2001 Kazuo Yawata. All Rights Reserved.