29.長浜の鴨すきと自宅での鳥すき

  週末に長浜の友人のところに行きました。
豊臣秀吉がはじめて城主となったところです。
駅前には当地出身の石田三成が寺の小僧をしていたころ、
狩猟の途中に立ち寄った秀吉に、はじめはぬるいお茶を出し、
最後に熱いお茶を出したという仕官にまつわるエピソードを再現した銅像が立っています。
冬の長浜の風物詩は、盆梅展と鴨すきです。
盆梅とは、梅の盆栽のことで、これを集めた展覧会が毎年開かれます。

  鴨すきは、鴨のスキヤキです。
臭いの強い野生の鴨肉は、寄せ鍋のような薄味でなく、
牛肉のスキヤキと同じように濃いめの味でなくてはなりません。
冬の夜長に好適、そして、日本酒との相性抜群の味です。

  長浜の鴨すきが、あまりおいしかったので、自宅で、
鴨は高いので、久しぶりに鳥すきをしました。
シャモとか名古屋コーチンのような歯ごたえのある鶏肉を少し炒めて、
あとは、割り下で野菜、焼き豆腐、白滝などを炊き込みます。

  滋賀県は、スキヤキが盛んで、肉に限らず、
いろんなものを砂糖と醤油だけで調理します。
ウナギのスキヤキなどというのもありますが、一度、ぜひ、お試し下さい。
(長浜は、在来線ですと、京都から新快速で一時間。
新幹線の米原駅からは、タクシーでもすぐです)

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