51.賀来キャノン名誉会長と首都機能問題で対談

  岐阜県多治見市で開かれた「21世紀  日本の課題」というテーマで開かれた
「岐阜東濃地域・西三河地域共同事業・首都機能移転シンポジウム」に出席した。
ゲスト はキャノンの賀来名誉会長と私で、それぞれ、講演したあと対談した。

  内容は、あらためて、このホームページにも掲載するが、
賀来会長は「構造改革の理念を持った首都移転を
場所はどこでもいいからしないと日本は駄目になる」という 意見だった。

  私は、「どんな議論にも四季の巡りがある。
1987年頃が春の芽生えだったとすれば、
1992年の国会等移転に関する法律の成立が夏の盛り、
1995年の国会等 移転調査会の報告あたりが熟した秋、
そして、いまが厳冬だが、すでに東京一極歳激化などのなかで、
新たな一極集中排除策の必要性も感じられている。
議論のバージョ ンアップを図ることで、春を迎えることができる」といっておいた。

〜首都移転論に興味がある方は著書紹介の「東京の寿命」をご覧下さい

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