95.李登輝の訪日は認めるべき

  森内閣最後の頭痛の種になっているこの件だが、
そもそも、中国政府も現職の総統、行政院長、外務大臣以外については
それほど厳しく言わないはずが、
日本が弱腰だからエスカレートしているだけである。

  北京を付けあがらせたのは外務省の中国グループである。
彼らは、自分が関係のポストにいるときに
何か日台関係に不都合が出るとわたって
中国から将来に渡って冷遇されることを恐れている。
たしかに、槙田アジア局長や大使にとっては個人的につらいだろうが、
そんな個人の都合に振り回されてはたまらない。

  米中関係が緊張し、教科書問題がこじれているいまであればこそ、チャンスである。
どうせ、総理もやめることになっているのだから、
いまよりやりやすいタイミングはないはずだ。

94.自民党総裁選挙で
河野太郎代議士と対談

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子どもに読ますべし
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