102.言語道断の閣僚人選・早期退陣を望む

  小泉内閣が発足したが、評価してよいのは
女性閣僚を5人も登用したことだけといってよい。
早めに、大幅改造か退陣して頂くしかないのではないか。

  派閥均衡人事や順送り人事はやらないといっていたが、
それは、自派や総裁選挙で味方してくれた人たちへの論功行賞を
思う存分やるということだけらしい。
森派については順送り人事もいいとこだし、
加藤紘一氏の要請を受けて「未経験者を登用」など、
言葉を換えた順送り人事に過ぎない。

  人選では外務と財務は不真面目。
田中真紀子氏や塩川正十郎氏を閣僚にするのが悪いとはいわない。
田中氏には、重要閣僚としてきちんと勉強してもらえば将来のためになるし、
塩川氏も立派な見識の持ち主である。

  しかし、小泉、田中、塩川でサミットに行くの?
かつてアフリカで会談時間が変わったのを怒って
帰国してしまった小泉さんはそれでなくとも心配である。
そこへ、何を言い出すか分からない田中氏と、
ご老体で経済に強いとも思えない塩川氏とで日本の国益はどうなるのだろうか。
早々に失言でもしてサミットまでに交替して欲しい。

  今日も、田中氏は「情報化時代に外遊は減らすべき」とユニークな御発言。
もっと、どんどん話していただければ
国難は避けられる可能性が高まり大歓迎である。

  竹中平蔵の経済財政担当大臣もお笑い。
麻生政調会長とのけんかがいまから楽しみである。
エコノミストの浅知恵で経済がよくなるなら苦労はしない。
彼の意見を聞いていると大学院生と話しているようだ。
竹中氏といえば、このところ、森ブレーンの竹中先生まで
すり寄ってきたなどといって浅はかに喜んでいた民主党も哀れである。

  遠山氏の文部科学大臣。教育改革を文部官僚の古狸にできるのか?

101.「ビーエス朝」出演についてのご案内

  MENU   103.小田全宏氏と首相公選論
で対談
© 2001 Kazuo Yawata . All Rights Reserved.