116.代理母やクローン人間について

  代理母による出産が行われたというニュースが話題になっている。
このほかに、遺伝子操作やクローン人間の問題など
人間とは何かにもかかわる問題が次々と突きつけられてきている。

  私は、こうした問題は慎重に取り組まなければならないが、
否定的な予断は好ましくない。
また、議論は早くすべきである。
たとえば、子供を持ちたい人にとっては常に時間との勝負であるのだから、
私はある条件では代理母なども認めてもよいと思う。
クローン人間も、あたかも同一人格が二人生まれるようにいう人がいるが、
むしろ、一卵性双生児と同じことである。
昔は、双子が忌み嫌われて、フランスでの鉄仮面伝説とか、
日本でもさる皇族の双子の存在を指摘する説もある。

  本人や親が了承しておれば、
人工的に双子の兄弟ができることが、そんな悪いことなのか。こちらは、拙速である必要はないが、予断を持たずに研究してよいのではないか。

115.道路整備特定財源の
使途拡大に疑問
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