211.狂牛病対策についての緊急提案

  狂牛病について、いま、政府は何をすべきかについて
土曜日放送の「パックインジャーナル(朝日ニューススター)」で、
緊急提案をしたが、それをまとめたうえで、改めて提案したい。

1.個体検査ができる10月18日以前に屠殺された国産牛については、
流通を禁止し、政府においてすべてを買い上げる。

2.10月18日以前に屠殺した国産牛を販売したときや、
産地や検査された有無について虚偽の表示をしたときに、
重い罰則をかける緊急立法を行う。

3.このことによって、それ以降は、輸入肉と個体検査をした国産牛とだけが
流通することになることを踏まえ、政府は安全宣言をする。

  このような対策を行わない限りは、10月18日以降も、
未検査牛肉が出回ることとなり、
慎重な消費者は何か月も買い控えを続けることになろう。
現在の状況では、気になるのなら、
国産牛の消費はしばらくやめた方がよいとしかいいようがない。
諸外国の例から言っても、消費の落ち込みは避けられないが、
それが、軽微ですむかどうかの瀬戸際である。

210.テロ対策法の審議での
政府の不誠実さに懸念
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