214.保良宮跡を見学

奈良時代にほんの一時期だが、
大津市石山に都が移されたことがあって、保良宮といった。
「北大路」などという地名が残っているほか、
時々、礎石らしきものが発掘されるのだが、
跡地は市街地や東レ滋賀事業所の敷地になってよく分からない。
さきごろ、大津市教育委員会の方の案内で見学する機会があったが、謎は深まるばかり。

公共事業削減による失業も心配されているが、この際、開発計画がなくても
発掘調査をあちこちやってみてはどうか。
好況の時は、あちこちで発掘が行われて
人手が足りずに開発が遅れたり調査もおなざりになったりする。
こういう不況の時に、調査をしておけば、将来の財産になる。
ITなどより建設業の人の仕事を確保するためには向いているのではないか。

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