231.ヨーロッパの社会民主主義について

  彦根でヨーロッパの社会民主主義系政権の経済政策について講演しました。
ヨーロッパでは英仏独の三大国がいずれも、労働党、社会党、社民党の政権になっています。
なぜ、そうなって、保守党派とどのように違う政策理念をとっているかという話です。

  民主主義にとって好ましいのは、
「政権交代可能にして十分に明確に違う選択が国民に与えられること」だと思います。
かつての、自社対決55年体制は「政権交代可能」とはいえなかったし、
いまの、自民党VS民主党では「明確に違う選択」ともいえません。
それがヨーロッパでは、
「政権交代可能にして十分に明確に違う選択が国民に与えられる」二つの勢力があります。
なんともうらやましいことです。

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