282.「水と暮らしと産業−『畿央の杜』からの提案」

  京滋奈三・広域交流圏シンポジウム「水と暮らしと産業−『畿央の杜』からの提案」という
シンポジウムで基調講演をするために三重県の名張に行って来た。
首都機能移転にあたって、人口60万人などという大都市である必要はなく、
機能を政治行政に絞り込み里山などを生かしたものにすべきという
かねてよりの主張を述べてきた。
そういう意味では現在の畿央のプランも、各府県にまたがるいくつもの離れたセクターに
機能を分離し、その結果、かなりの距離の移動を車でせざるをえないような構造に
なっており、行政実務から考えて非現実的であり修正が必要なのでないかと思う。
四府県共同作業の悪いところが出ている。
また、デザインも景観を不要に改変するもので、栃木や岐阜の場合と同じ発想によっている。
発展途上のものであるから今後の議論に期待したい。

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