318.「秘書給与プール制に反対」
  辻元問題を機に秘書給与のピンハネが広く行われていることが明らかになっているが、どさくさで一括プール制を導入しようなどという意見がある。あるいは、秘書の間で不公平になるから献金させるのは当然という声も出ている。
この問題についての答は簡単である。こういう不祥事のあとにすぐに都合のよい制度改正など認めるべきでない。
秘書の間で不公平とか共産党のように党職員が議員秘書の間だけ給与が高くなるのはおかしいなどというなら、国の基準は最高限度ということにして、それより低くして欲しければそれを認めればよいのだ。高すぎるからといって議員の政治活動に使ったり、党に寄付させる理屈などない。要らないなら国民に返してくれればよいのである。
親族秘書については、厳密に常勤であることを証明できる場合に限り、経歴などからの額の制限を厳しくすべきであろう。すでになっている人の年金資格などの問題があるので単純に禁止というわけにはいかないだろうが、原則、好ましくないということははっきりさせたい。

317.京都府知事選挙の総括

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319.有事立法について

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