338.「スペインの宗教教育」
   スペインのニュースを見ていたら、宗教教育を希望しない生徒に対して「宗教についての教育」を設けようという検討が進んでいるといっていた。つまり、「宗教教育」とはある宗教に基づいた教育をすることであり、「宗教についての教育」とは特定の宗教の考え方によるのでなく一般的に宗教とは何かについて教えるということである。
 私は、道徳教育について、宗教人によるものも含めて親の選択で好きなコースが選べるようにしてはという提案をしている。なんだかんだといっても道徳教育はした方がよい。ただ、ある価値観を選択の余地なく押し付けるのはよくないことである。
 だから、自由選択で、多数の教師のなかから選べばよいと思うのである。そうした考えにスペインの試みは近い。

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