360.東京都民はこんな形でも国の財産をかすめ取っている
  東京の公立校の敷地の多くは国有地で国から借りているのだそうだ。校舎が老朽化して建て替えたいのだが、そうなると、借地の契約更新料が必要なので滞っているというのだ。財務省は相場の半額くらいでよいといっているらしいが、それでも東京の行政側はしぶっているらしい。
  新聞の論調は、取らなくてもいいではないかというようなトーンだったが、おかしい。東京のような金持ち自治体になんで安くする必要があるのか。むしろ、ただちに、時価で買い取らせばよい。あるいは、市場の相場での賃貸料などをしっかりとるべきだ。
  私は常に言い続けているが、東京がこうした形で国からかすめとっている財産はかなり多いのだ。よその地方なら地元自治体が負担するところを国の負担ですましていることが東京では多い。そういうものを徹底的に洗い出して東京は損をしている式の妄言を繰り返す石原知事らを黙らすべきである。

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