395.「マレーシア報告@〜出発」
 7月の20日ごろ、「オール関西」の中村編集長から、「マレーシアに行って来おへんかぁ」という突然の電話があった。なんでもマレーシアの政府観光客がプレス関係の招待旅行をしたいと急にいってきたので、あとで記事をひとつ書くという条件でどうかというのである。
 私はたまたま東南アジアではタイ、シンガポール、フィリピンは出張で行ったことがあるが、マレーシアは興味津々お国であるにもかかわらず行ったことがない。そこで、なんとか日程調整がつきそうなので参加することにしたのだ。
 ただ、いろんな日程をあちこちにお願いして変更してもらったり、原稿の締切を遅らせてもらったり、夏休みの家族サービスも大崩というわけで、帰国してからがどうしようもない忙しさになった。そんなことで、HPのほうもお遅れになったが、なんとか、追いつきたいと思う。
 
第一日
 
 チケットも詳しい日程も何もなしで、関西空港に集まれということ。マレーシア航空のカウンターに着いても担当者は見あたらずでちょっと心配したが、ようやく少し離れたところにそれらしき人物を発見してチケットとおおまかな日程を受け取る。
  そこで総勢12人ほどで、プレスが半分と旅行業界の人が半分ということが分かる。旅行のプロと一緒ということでひとまずは安心。
 マレーシア航空のサービスはなかなか快適。珍しいことは何もないが、とりあえず、合格点。
 クアラルンプールの空港は市内から1時間以上もかかるところにあるが、黒川紀章の設計でよくできている。外に出ると通訳兼案内人の中国系のギーさんが来ていてホテルまで案内してくれる。日本のガイドさんと違ってバスの前の方の真ん真ん中に背の高い人が立つので前があまり見えないのが残念。
 ホテルはプリンスホテルだが、なにしろ仮オープンしたばかりなので部屋は快適だが、そのほかは評価しようがない。
 食事はバイキング。インド料理と中華料理の中間のようなマレー料理に西洋料理や中華料理も加えたなんでもありのもの。インドネシア料理と良く似ている。

394.マレーシアに行ってきました

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