431.小泉訪朝をめぐる週刊誌の混乱 小泉訪朝への評価をめぐって、週刊誌では低級な野次馬愛国主義が満載。しかし、良心的な識者の意見もいまのところ混じっている。たとえば、週刊現代では右翼のアジビラ並の扇情的な記事にまじって「台頭する”プチナショナリズム”現象」(東紀彦)、「拉致に冷ややかな国々」(渡辺淳一) といった良心的な記事が掲載されている。来週あたりもこれが続くか戦前を思わす言論自主弾圧となるかみものだ。戦前も世論の主流は低俗なタカ派だったのだ。MENU © 2001 Kazuo Yawata . All Rights Reserved.