468.発泡酒税率値上げに条件付き賛成
   自民党税制調査会が、2003年度税制改正で発泡酒の税率を引き上げる方向で検討に入ったという。発泡酒(麦芽比率25%未満)は1缶で10―20円だという。現行では、発泡酒にかかる酒税の税率は1缶当たり約36円で、ビールの約77円に比べ半分以下である。財務省は「発泡酒とビールは同種同等のもの」として発泡酒の税率をビール並みにしたいとしてきたが、反対が強く実現していない。
 私は、「発泡酒とビールは同種同等のもの」であるのは確かで最終的には同税率にすることに賛成である。これに反対することは情緒論でしかない。ただ、発泡酒という「発明」にはなんら非合法性とか悪質さはない以上、商品としての登場からしばらくは税率引き上げはおかしいという立場だった。
 しかし、この商品も登場してからそれなりの年月がたっており、そろそろゆるやかに税率を上げることが妥当であろう。やはり税制は公平でなければならない。

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